
「総入れ歯にしたけど、入れ歯が合わない…」
「総入れ歯がずれたり外れて、困っている…」
「歯がほとんどなく、どんな方法で歯を補えば良いか迷っている…」
多くの歯を失い、総入れ歯にするも、上記のような「入れ歯のお困り」があるかたは少なくありません。
また、歯周病などが原因で多くの歯を失ってしまい、インプラントをご検討されるものの、「1本ずつ、インプラントで多くの歯を補うのは費用がかかりすぎる…」などのお悩みも。
多くの歯を補う治療方法でお悩みの場合は、少ない本数のインプラントで支える人工歯ブリッジ「オールオン4・6(オールオンフォー・オールオンシックス)」がしっかり噛むための選択肢のひとつとして挙げられます。
今回は、総入れ歯が合わず、お困りのかたへ、インプラントで支える人工歯ブリッジ「オールオン4・6」のご紹介です。
目次
■オールオン4・6とは?
◎片顎につき4 or 6本のインプラントで支える人工歯ブリッジです
オールオン4・6とは、顎の骨に4 or 6本のインプラントを埋め入れ、インプラントで支える人工歯ブリッジです。
埋め入れるインプラントの数が片顎(上顎or下顎)につき4本の場合は「オールオン4」、6本の場合は「オールオン6」になります。
オールオン4・6は「フルアーチインプラント」と呼ぶことも。
顎の骨に埋め入れたインプラントに人工歯ブリッジをネジ固定するため、オールオン4・6は高い安定性を持ちます。
◎真ん中の前歯~第1大臼歯までの12本の歯を補います
オールオン4・6では、上下どちらか片顎につき、連結した人工歯ブリッジで真ん中の前歯(中切歯)~第1大臼歯までの12本の歯を補います。
お口全体=両顎の失われた歯をすべてオールオン4・6で補うことも可能です(上下の顎それぞれをオールオン4・6の人工歯ブリッジで補います)。
{第2大臼歯、第3大臼歯(親知らず)は補わないの?}
オールオン4・6の治療では歯周組織の状態を考慮し(顎の骨に負荷がかかりすぎないようにする、など)、第2大臼歯、第3大臼歯(親知らず)までは含まれないのが一般的です。
第2大臼歯、第3大臼歯(親知らず)を補わなくても、前歯~第1大臼歯までの12本の失われた歯の部分を人工歯ブリッジで補うことで、食べ物をしっかり噛みやすくなります。
◎麻酔をした上でインプラントの埋め入れ手術を行います
オールオン4・6では、インプラントを埋め入れる際、麻酔をした上でインプラントの埋め入れ手術を行います。そのため、手術中に痛みを感じることは基本的にありません。
{リラックスした状態でインプラント手術を受けられる「静脈内鎮静法」をご選択可能です}
インプラント手術中に痛みを感じることは基本的にありませんが、ご希望のかたには、静脈内鎮静法もご選択可能です。静脈内鎮静法により、静脈の中にリラックス効果のあるお薬を注入することで、「半分眠っているような」「うとうととした」状態で手術を受けられます。
(※)静脈内鎮静法は別途、費用がかかります。
詳しくは歯科医師までお尋ねください。
■こんなかたにオールオン4・6が適しています
〇オールオン4が適しているかた
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顎の骨に高さと幅がある
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インプラント手術でかかる負担をできるだけ抑えたい
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フルアーチインプラントをご希望、かつ、できるだけ費用を抑えたい
〇オールオン6が適しているかた
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顎の骨量が少なく、骨造成などの補助手術を行っても、顎の骨の高さと幅を確保しにくい
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インプラントの本数を増やし、しっかりと噛みたい
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より多くの本数のインプラントを埋め入れ、人工歯の長期的な安定性&トラブルへの強さを高めたい
【オールオン4・6の無料相談のご案内】
浜松歯科では、オールオン4・6の無料相談を受付中です。
これまで培ってきたインプラント治療の知識・技術を基に、顎の骨の厚みや高さが足りないなど、骨造成が必要な難症例にも対応しています。
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入れ歯が合わず、食べ物をしっかり噛みにくい
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失った歯の補い方で悩んでいる
など、合わない入れ歯、お口のお困りごとがあるかたは当院までお気軽にご相談ください。相談費は無料です。
カウンセリングでは、患者さんからのお話をお伺いし、口腔内の状態を確認します。口腔内の状態を確認した上で、オールオン4・6の内容・費用・治療期間について、丁寧にわかりやすくご説明させていただきます。
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今回は、少ない本数のインプラントで12本の歯を補う「オールオン4・6」のご説明をさせていただきました。
次回のブログでは、「オールオン4・6のメリット・デメリット」について、お話しする予定です。
