
「インプラントって、ナッツやおせんべいなどの硬いものも噛めるの?ガムは噛んでもいい?」
インプラントをご検討中のかたは、上記のように「インプラントで硬いものやガムが噛めるのか」が気になることもあるかもしれません。
インプラントの人工歯は、硬いものも噛めるのでしょうか?
目次
■インプラントの人工歯でナッツやおせんべいなどの硬いものを噛めるの?インプラントの「噛む力」はどれくらい?
◎インプラントの人工歯は、ナッツやおせんべいなどの硬いものもしっかり噛めます
結論から、お答えします。
顎の骨に直接、人工歯根(インプラント体)を埋め入れる構造のため、インプラントは安定性が高いです。
インプラントの治療後は、インプラントの人工歯でナッツやおせんべいなどの硬いものもしっかり噛んで食事を楽しめます。
{インプラントの噛む力の回復率は平均で「80~90%程度」}
天然の歯の噛む力を100とした場合、インプラントの噛む力の回復率は平均で「80~90%程度」とされています(※)。
(※)患者さんや症例により、噛む力の回復率に
差が生じることがございます。
◎インプラントの人工歯で「積極的に硬いものを噛む」ことは避けましょう
お伝えしたように、安定性の高さに基づき、インプラントの人工歯でナッツやおせんべいなどの硬いものもしっかり噛めます。
インプラントは硬いものも噛めるのですが、注意点も。
硬いものを噛めますが、インプラントの人工歯で「積極的に硬いものを噛む」ことは避けましょう。
理由は、インプラントの人工歯で日常的・積極的に硬いものを噛んでいると、インプラントの人工歯根と顎の骨の結合が乱れ、インプラントが不安定になる・インプラントが抜け落ちる可能性があるためです。
なお、積極的に噛むのではなく、毎日の食事の中で自然とインプラントの人工歯で硬いものを噛むことは問題ありません。
インプラントでばかり硬いものばかりを噛む、などの「偏った噛み方」をしないように注意しましょう。
{氷や飴玉などの「硬すぎるもの」をインプラントの人工歯で噛むことは避けましょう}
ナッツやおせんべいなどの硬いもののほか、氷や飴玉、地方名産の硬すぎるお菓子などの「硬すぎるもの」も注意しましょう。
■インプラントの人工歯でガムを噛んでもOK?
◎インプラントの人工歯で、ガムやキャラメルなどを噛んでもOKです
「インプラントでは積極的に硬いものを噛むのは良くないのか… ガムやキャラメルはインプラントで噛んでもいいの?」
ガムやキャラメルはインプラントの人工歯で噛んでもOKです。
生体現象(オッセオインテグレーション)により、インプラント(人工歯根(インプラント体))は顎の骨と強固に結合します。
人工歯根によって顎の骨と強固に結合しているため、ガムやキャラメルなどの歯にくっつくものを噛んだからといって、インプラントが抜け落ちることはほぼありません。
{ガムやキャラメルを噛む・食べるときの注意点}
砂糖不使用のガムを除き、ガムやキャラメルには多くの糖分が含まれており、ガムの噛みすぎ・キャラメルの食べすぎはむし歯を進行させる原因になります。
砂糖不使用のガム(キシリトール100%のガムなど)を除き、ガムやキャラメルは噛みすぎない・食べすぎないように注意しましょう。
【インプラントで「しっかり噛める食生活」を】
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浜松歯科では、インプラント治療の無料相談を受付中です。
これまで培ってきたインプラント治療の知識・技術を基に、顎の骨の厚みや高さが足りないなど、骨造成が必要な難症例にも対応しています。
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失った歯の補い方で悩んでいる
など、合わない入れ歯、お口のお困りごとがあるかたは当院までお気軽にご相談ください。相談費は無料です。
カウンセリングでは、患者さんからのお話をお伺いし、口腔内の状態を確認します。口腔内の状態を確認した上で、インプラント治療の内容・費用・治療期間について、丁寧にわかりやすくご説明させていただきます。
