30代・40代でインプラントはまだ早い? 比較的若いからこそ得られる、インプラントの長期的なメリットについて|浜松市中央区の歯医者|浜松歯科

〒432-8038 静岡県浜松市中央区西伊場町62-6

トピックス TOPICS

30代・40代でインプラントはまだ早い? 比較的若いからこそ得られる、インプラントの長期的なメリットについて


「むし歯が進行して歯を抜くことに… 30代だし、まだ、インプラントは早いかなあ?」

「歯周病で歯がグラグラに… 40代だけど、インプラント・ブリッジ・入れ歯、どっちにしようか迷ってる…」


大切な、歯。


かけがえのない大切な歯ですが、むし歯・歯周病の進行、歯根破折、不慮の事故などが原因で、不幸にも、歯を失ってしまうことも。


30代・40代で歯を失った場合、歯を補う治療を受けるとき「インプラントはまだ早い?」と、感じるかたもいらっしゃるかもしれません。


はたして、本当に30代・40代のかたに「インプラントは早すぎる」のでしょうか?

今回は「30代・40代など、比較的若いからこそ得られる、インプラントの長期的なメリット」のお話です。


■30代・40代はインプラントは早すぎる?


◎30代・40代のかたがインプラントで歯を補うことで、さまざまなメリットを得やすくなります

結論から、お答えします。

30代・40代のかたが歯を補うとき、「インプラントは早すぎる」ということはありません。


むしろ、30代・40代だからこそ、失った歯をインプラントで補うことで、これからの長い人生においてさまざまなメリットを得やすくなります。


■30代・40代のかたがインプラントで歯を補うメリット


30代・40代のかたがインプラントで歯を補うことで、以下のようなメリットを得やすくなります。


1.安定性が高い人工歯で、食べ物をしっかり噛んで食事を楽しめる

日本人の平均寿命(85歳前後)で考えた場合、30代・40代のかたは、まだまだ、お若い年齢。


30代・40代のかたが歯を失い、歯を補う治療を受けるときは、これからの長い人生(40~50年以上)、補った人工歯・義歯(入れ歯)で食べ物を噛む形になります。


食べ物を噛むときに重要なのは、人工歯の安定性。


インプラントは顎の骨に直接、人工歯根であるインプラント体を埋め入れます。顎の骨に埋め入れた人工歯根に基づき、インプラントは安定性が高いです。


歯を失ったときはインプラントにすることで、


  • 弾力のある肉

  • 繊維質の野菜・魚

  • 歯ごたえのある硬いナッツ類


など、さまざまな食べ物をしっかり噛んで食事を楽しめます。


2.メンテナンスの継続により、長期にわたってインプラントを使い続けることも

失った歯を補う治療(補綴治療)において、人工歯・義歯(入れ歯)の平均耐用年数(寿命)は以下が目安とされています。


[補綴治療の種類別 人工歯・義歯(入れ歯)の平均耐用年数(寿命)(※1)]


  • インプラント:10~20年以上(セルフケア&プロケア(定期検診)が重要です)

  • 保険のブリッジ:7~10年程度

  • 保険の部分入れ歯:3~5年程度


補綴治療の中でも、インプラントは平均耐用年数が長めです。


ご自身で行う毎日の歯みがき+歯間清掃(セルフケア)や、歯科医院で定期的に受けるメンテナンス(プロケア)(定期検診)を継続することで、10~20年以上、インプラントを保ち続けられるケースも多いです(※2)。


(※1)上記の年数は目安です。


(※2)患者さんのケア状況や歯・歯周組織の状態により、
平均以下の年数で人工歯・義歯(入れ歯)が
寿命を迎える場合があります。


3.50代以上のかたと比べて、30代・40代のかたは顎の骨の高さ・厚みなど顎の骨量が多く、安定してインプラント体を埋め入れやすい

加齢によって骨量が減り始める50代以上のかたと比べて、30代・40代のかたは顎の骨量が多い傾向が見られます(※)。


(※)一般例です。顎の骨量は個人差があります。


顎の骨量、および、顎の骨の形状(顎の骨の高さ・厚み)はインプラント体を安定させるために欠かせない大切な要素です。


50代以上の方と比べて、30代・40代のかたは顎の骨量が多く、顎の骨にインプラント体を安定して埋め入れやすいメリットがあります。


【失った歯を補う際は、これからの長い人生における人工歯の安定性・残っている歯への影響を考えることが大切です】


今回お伝えしたように、30代・40代のかたはインプラントで歯を補うことで、たくさんのメリットを得やすくなります。


「人生100年」と言われる、日本。


失った歯を補う際は、これからの長い人生における人工歯の安定性・残っている歯への影響を考えることが大切です。


インプラントは残っている歯を傷つけません。インプラントにする=残っている歯の寿命の延伸にもつながります。


{ブリッジ、入れ歯は残っている歯の寿命を縮めてしまうことも}


隣の歯を支えとして人工歯や義歯(入れ歯)を装着するという構造上、ブリッジや入れ歯では支える歯に一定の負担がかかることがあります。ただし、これは、それぞれの治療に特有の特徴でもあります。


適切な設計や定期的なメンテナンスを継続することで、長く安定して使い続けることもできますが、ケアが不十分な場合には支台となる歯にトラブルが起きることもあるため、治療後の管理がとても大切になります。


– インプラントの無料相談のご案内 –


浜松歯科では、インプラント治療の無料相談を受付中です。


これまで培ってきたインプラント治療の知識・技術を基に、顎の骨の厚みや高さが足りないなど、骨造成が必要な難症例にも対応しています。


  • 入れ歯が合わず、食べ物をしっかり噛みにくい

  • 失った歯の補い方で悩んでいる


など、合わない入れ歯、お口のお困りごとがあるかたは当院までお気軽にご相談ください。相談費は無料です。


カウンセリングでは、患者さんからのお話をお伺いし、口腔内の状態を確認します。口腔内の状態を確認した上で、インプラント治療の内容・費用・治療期間について、丁寧にわかりやすくご説明させていただきます。


浜松歯科
歯科医師
⇒理事長の経歴はこちら